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講 演 規 定

  • 当日ご来場されない場合は下記の通り変更となります。適宜ご対応くださいますようお願い申し上げます。
    • 座長の方へ
      リモート(Zoom)にてご参加いただき進行をお願いいたします。
      質疑応答は会場スタッフが、状況をお伝えいたします。
    • 演者の方へ
      オペレータが事前にお預かりした収録動画をスクリーンに投影いたします。
      質疑応答はZoomにてご参加ください。

【口頭発表】

  • 発表時間
    1. 一般講演:1 演題12 分(発表7 分+討論5 分)
    2. その他のセッションはセッション毎に異なります。
  • 進行
    1. 座長(オーガナイザー)の進行により、発表・討論を行ってください。
    2. 演者は、セッション開始30 分前までに、次演者席(会場内左手前方)にご着席ください。
    3. 座長(オーガナイザー)は、セッション開始15分前までに、次座長席(会場内右手前方)にご着席ください。
    4. シンポジウムのオーガナイザーは討論時間30 分を必ず確保してください。

【一般講演 座長の方へ】

  • 時間厳守
    1. セッションの終了時刻を厳守してください。ご担当のセッションが遅れてスタートした場合はこの限りではありませんが、できる限りご協力お願いいたします。
    2. 演者の発表時問は7 分、質疑応答時間は5 分です。発表が延びた場合は、その分、質疑応答時間を短縮してください。
  • 質疑応答
    1. 質疑応答を活発にするため【一般講演質問者の方へ】の項目をご覧ください。
    2. フロアからの質問がない場合を想定して、座長としての質問を念のため、ご用意ください。

【一般講演 質問者の方へ】

  • 質問する際には、下記の事柄にご注意ください。
    1. 質問する場合は、予めマイクの前で待機してください。
    2. 質問する前に「すばらしい発表を有難うございました。」あるいは「貴重なデータを有難うございました。」等の演者へのお礼の言葉は省いてください。
    3. 質問は簡潔に、かつ明確にお願いします。

【ご来場される演者の方へ】※開催方式の変更に伴い、形式が変更となる可能性がございます。ご了承ください。

  • 発表形式:デジタルプレゼンテーションとなります。スライド・ビデオでの発表はできません。
  • 演者受付: PC本体または発表データをご持参の上、セッション開始60分前までに、「PCセンター」にお越しください。
  • PCセンター 受付時間
    国立京都国際会館
    Room H
    1月29日(金) 1月30日(土) 1月31日(日)
    8:00~17:00 7:30~17:00 8:00~11:30

【発表データ持参の場合(Windowsのみ)】

  1. 本会で準備するPC 仕様は以下のとおりになります。
    OS:Windows 10
    アプリケーション:PowerPoint2013/2019
  2. 発表用データをCD-R またはUSB フラッシュメモリーに保存してご持参ください。
    (発表用以外のデータは、入れないでください)。
    また、保存していただく際には、発表データのファイル名は「セッション名(演題番号)氏名」としてください。
    例:一般(001)手術 太郎、シンポ1(2) 手術 花子
  3. 発表データは、以下のものでご作成ください。
    Windows 版:PowerPoint2013/2019
    ※ Macintosh 版PowerPoint で作成の場合は、事前にWindows 版で確認のうえ、ご持参ください。
  4. フォントはOSに標準で装備されているものでお願いいたします。画像レイアウトのバランス異常や文字化けを防ぐためにフォントは次のものをご利用ください。
    MS(MSP)明朝/ MS(MSP)ゴシック/ Times New Roman / Century
  5. 講演会場のスクリーンについては16:9となります。4:3の投影可能ですが、16:9を推奨いたします。
  6. 動画ファイルでのご発表がある場合、ご自身のPC持込でのプレゼンテーションを推奨いたします。
    データ持込で動画ファイルのプレゼンテーションがある方は、Windows Media Playerで再生可能な形式に限定させていただきます。念のため、バックアップおよびPC本体もお持ちください。
    プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ず他のデータも一緒に保存し、作成したPCとは別のPCにて事前動作確認をお願いいたします。動画データを使用の場合は、ご自身のPCをご持参ください。
  7. 「発表者ツール」機能のご使用はできません。
    発表原稿が必要な方は、あらかじめプリントアウトをしてお持ちください。
  8. 発表データは、会場内のPCに一旦コピーさせていただきますが、学術総会終了後に事務局が責任を持って消去いたします。

【PC持参の場合(Macintosh使用またはWindows動画使用)】

  1. PC(Macintosh使用またはWindows の動画使用)の場合はご自身でお持込ください。
  2. お持込いただきますPCは、HDMI、mini D-sub 15pinのモニター出力端子が必要となります。この端子が無いPC をお持込いただく場合には、別途変換コネクターを必ずご用意ください。貸し出し対応はございませんのでご注意願います。
    ※ Mini Display PortやUSB タイプCなどの接続はお受けできません。
  3. 動画ならびに画像の制限はありませんが、事前に再生できるかご確認ください。本体の液晶画面に動画ならびに画像が表示されても、実際には外部出力されない場合があります。発表データを作成されたPCとお持込いただくPC が、別の場合はご注意ください。
  4. 動画を使用される場合は、Windows Media Playerで再生可能なものに限定いたします。特殊な動画コーデックをご使用にならないようご注意ください。
  5. 「発表者ツール」機能のご使用はできません。
    発表原稿が必要な方は、あらかじめプリントアウトをしてお持ちください。
  6. スクリーンセーバー、ウィルスチェック、並びに省電力設定(Macintoshの場合はホットコーナーも)はあらかじめ解除しておいてください。
    解除されておりませんと発表中にスクリーンセーバー等が作動してしまうことがあります。
  7. 必ず電源ケーブルをお持ちください。バッテリーでの発表は、バッテリー切れとなることがあります。
  8. 会場にて用意したプロジェクターと接続できない場合に備え、バックアップ用のデータ(CD-RまたはUSB フラッシュメモリー)をご持参ください。
  9. PCの返却発表終了後のPCは、会場内「PCオペレーター席」にて返却を行います。

【学術展示 演者の方へ】

デジタルポスターとし、当日の発表はございません。
質疑応答はチャット形式にて受付いたしますので、閲覧者から質問がございましたら適宜ご回答ください。